リリース履歴
6.x(2024〜) | 6.0 |
---|---|
5.x(2022〜) | 5.0 5.1 |
4.x(2018〜) | 4.0 4.1 4.2 |
3.x(2015〜2019) | 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 |
2.x(2012〜2016) | 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 |
1.x(2010〜2013) | 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 |
0.x(2007〜2010) | 0.6 0.7 0.8 0.9 |
本リリースは、2023年10月31日にリリースされた Redmine 5.1.0 以来の feature release であり、多数の新機能が追加されています。改善・修正の総数は146件です。特に注目の改善は以下のデフォルトテーマの改善です。
- アイコンをベクターフォント(Tabler Icons)に置き換え
- サイドバーの折り畳み
- デフォルトテーマのヘッダのデザインをグラデーション背景で改善
- ボックスの背景色・ボーダースタイルを調整
- フォントサイズ拡大とNoto Sansフォント導入によるリーダビリティ改善
- テーブルの行にボーダーを追加することによるリーダビリティ改善
- テーブルの奇数行と偶数行の背景色を入れ替え
本リリースは2022年3月にリリースされたRedmine 5.0.0以来の一年ぶりのfeature releaseであり多数の新機能が追加されています。改善・修正の総数は148件です。特に注目の新機能は以下の通りです。
- オートウォッチ「自分が作成したチケット」の追加
- チケットのテキストをOR検索できる「いずれかを含む」フィルタ演算子
- チケット内の複数のテキスト形式フィールドをまとめて検索できる「全検索対象テキスト」フィルタ
- チケットの履歴を検索できる「現在/過去の値」「過去の値」「一度もない」フィルタ演算子
- バージョンをChangelogテキストとしてエクスポート
- Gitリポジトリの「この更新以前のアノテート」
Redmine 5.0.0はRedmine 4.2.4に対して143件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- 5.0.10 (2024-11-03)
- 5.0.9 (2024-06-12)
- 5.0.8 (2024-03-04)
- 5.0.7 (2023-11-28)
- 5.0.6 (2023-09-30)
- 5.0.5 (2023-03-05)
- 5.0.4 (2022-12-01)
- 5.0.3 (2022-10-02)
- 5.0.2 (2022-06-21)
- 5.0.1 (2022-05-17)
- 5.0.0 (2022-03-28)
Redmine 4.2.0はRedmine 4.1.2に対して193件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- 二要素認証(ワンタイムパスワード)
- ユーザーアカウントのCSVインポート
- グループをウォッチャーとして追加
- チケット・Wikiページの添付ファイルをまとめてダウンロード
- Wikiツールバーのテーブル挿入ボタン
Redmine 4.2.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 4.2.11 (2023-09-30)
- 4.2.10 (2023-03-05)
- 4.2.9 (2022-12-01)
- 4.2.8 (2022-10-02)
- 4.2.7 (2022-06-21)
- 4.2.6 (2022-05-17)
- 4.2.5 (2022-03-28)
- 4.2.4 (2022-02-23)
- 4.2.3 (2021-10-10)
- 4.2.2 (2021-08-01)
- 4.2.1 (2021-04-27)
- 4.2.0 (2021-03-28)
Redmine 4.1.0はRedmine 4.0.6に対して250件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- クリップボードからの画像ペースト
- プロジェクト一覧のフィルタとカスタムクエリ
- ガントチャートで子チケットとバージョンの折りたたみを許可
- チケットの詳細サマリ画面にグラフを追加
- プロジェクトのブックマーク機能。「概要」画面でブックマークに追加するとプロジェクトセレクタでブックマークを選択可能
Redmine 4.1.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 4.1.7 (2022-03-28)
- 4.1.6 (2022-02-23)
- 4.1.5 (2021-10-10)
- 4.1.4 (2021-08-01)
- 4.1.3 (2021-04-27)
- 4.1.2 (2021-03-21)
- 4.1.1 (2020-04-06)
- 4.1.0 (2019-12-20)
Redmine 4.0.0はRedmine 3.4.7に対して215件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- Wikiツールバーにプレビュータブを追加。従来の「プレビュー」リンクは廃止
- トラッカー名・題名付きでチケットにリンクする新たな書式(##123)
- ガントチャートのバーにコンテキストメニューを追加
- チケット一覧をCSV形式エクスポートでデフォルトエンコーディングに加えてUTF-8を選択可能
- シンタックスハイライト用エンジンをCodeRayからRougeに変更し対応言語が大幅増
Redmine 4.1.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 4.0.9 (2021-04-27)
- 4.0.8 (2021-03-21)
- 4.0.7 (2020-04-06)
- 4.0.6 (2019-12-20)
- 4.0.5 (2019-10-19)
- 4.0.4 (2019-06-10)
- 4.0.3 (2019-03-31)
- 4.0.2 (2019-02-21)
- 4.0.1 (2019-01-20)
- 4.0.0 (2018-12-09)
Redmine 3.4.0はRedmine 3.3.4に対して200件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- 「長いテキスト」形式カスタムフィールドを画面一杯の幅で表示するための「ワイド表示」オプション
- プロジェクトを横断した情報を表示するためのメニューを「プロジェクト」画面に追加
- 「プロジェクトへ移動…」ドロップダウンでプロジェクトをインクリメンタルサーチ
- 作成者のアイコンに加えて担当者のアイコンもチケットに表示
- 画像ファイルをドラッグ&ドロップで添付したときインライン表示用のマークアップも挿入
Redmine 3.4.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 3.4.13 (2019-12-20)
- 3.4.12 (2019-10-19)
- 3.4.11 (2019-06-10)
- 3.4.10 (2019-03-31)
- 3.4.9 (2019-02-21)
- 3.4.8 (2019-01-20)
- 3.4.7 (2018-12-09)
- 3.4.6 (2018-06-10)
- 3.4.5 (2018-04-07)
- 3.4.4 (2018-01-08)
- 3.4.3 (2017-10-15)
- 3.4.2 (2017-07-16)
- 3.4.1 (2017-07-09)
- 3.4.0 (2017-07-02)
Redmine 3.3.0はRedmine 3.2.?に対して105件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- 作成画面へ1クリックで移動できる+ボタンが追加
- トラッカーに対するロールベースの権限制御(チケットの閲覧/追加/編集/削除/注記の追加)
- ステータス・トラッカー・ロールなどをドラッグ&ドロップで並べ替え
- 複数のチケット番号を指定したフィルタ
- セキュリティ上重要な変更をメール通知
- シンタックスハイライト用の記述を挿入するツールバーのボタン
- 複数チケットに対して一括してウォッチャーを追加
Redmine 3.3.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 3.3.10 (2019-11-18)
- 3.3.9 (2018-12-09)
- 3.3.8 (2018-06-10)
- 3.3.7 (2018-04-07)
- 3.3.6 (2018-01-08)
- 3.3.5 (2017-10-15)
- 3.3.4 (2017-07-02)
- 3.3.3 (2017-04-09)
- 3.3.2 (2017-01-07)
- 3.3.1 (2016-10-10)
- 3.3.0 (2016-06-19)
Redmine 3.2.0はRedmine 3.1.3に対して85件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- ガントチャートに日付表示
- レスポンシブレイアウトによるスマートフォン対応
- CSVインポートによるチケット一括登録
- 添付ファイルのサムネイル画像をチケットの履歴に表示
- 拡張子での添付ファイルの制限
- チケットのフィルタ「説明」追加 チケット一覧を説明欄のキーワードで絞り込み
- カスタムフィールド「キー・バリュー リスト」が追加
Redmine 3.2.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 3.2.9 (2018-01-08)
- 3.2.8 (2017-10-15)
- 3.2.7 (2017-07-02)
- 3.2.6 (2017-04-09)
- 3.2.5 (2017-01-07)
- 3.2.4 (2016-10-10)
- 3.2.3 (2016-06-05)
- 3.2.2 (2016-05-05)
- 3.2.1 (2016-03-13)
- 3.2.0 (2015-12-06)
Redmine 3.1.0はRedmine 3.0.4に対して41件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 3.1.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 3.1.7 (2016-10-10)
- 3.1.6 (2016-06-05)
- 3.1.5 (2016-05-05)
- 3.1.4 (2016-03-13)
- 3.1.3 (2015-12-05)
- 3.1.2 (2015-11-14)
- 3.1.1 (2015-09-20)
- 3.1.0 (2015-07-26)
Redmine 3.0.0はRedmine 2.6.2に対して74件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 3.0.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 3.0.7 (2015-12-05)
- 3.0.6 (2015-11-14)
- 3.0.5 (2015-09-20)
- 3.0.4 (2015-07-07)
- 3.0.3 (2015-05-10)
- 3.0.2 (2015-04-26)
- 3.0.1 (2015-03-16)
- 3.0.0 (2015-02-19)
Redmine 2.6.0はRedmine 2.5.2に対して69件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 2.6.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 2.6.10 (2016-03-13)
- 2.6.9 (2015-12-05)
- 2.6.8 (2015-11-14)
- 2.6.7 (2015-09-20)
- 2.6.6 (2015-07-07)
- 2.6.5 (2015-05-10)
- 2.6.4 (2015-04-26)
- 2.6.3 (2015-03-16)
- 2.6.2 (2015-02-19)
- 2.6.1 (2015-01-11)
- 2.6.0 (2014-10-21)
Redmine 2.5.0はRedmine 2.4.3に対して47件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 2.5.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
Redmine 2.4.0はRedmine 2.3.3に対して94件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 2.4.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 2.4.7 (2014-10-21)
- 2.4.6 (2014-07-06)
- 2.4.5 (2014-03-29)
- 2.4.4 (2014-03-02)
- 2.4.3 (2014-02-08)
- 2.4.2 (2013-12-23)
- 2.4.1 (2013-11-23)
- 2.4.0 (2013-11-17)
Redmine 2.3.0はRedmine 2.2.4に対して113件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 2.3.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
Redmine 2.2.0はRedmine 2.1.5に対して56件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 2.2.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
Redmine 2.1.0はRedmine 2.0.4に対して74件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- トラッカー/ロール/ステータスごとにチケットの項目を必須・読み取り専用に設定可能
- 添付ファイルのサムネイル画像を表示
- チケットの標準フィールドの無効化
- プロジェクトの「終了」機能
- セッション有効期間・無操作タイムアウトの設定
Redmine 2.1.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 2.1.6 (2013-01-10)
- 2.1.5 (2012-12-18)
- 2.1.4 (2012-11-24)
- 2.1.3 (2012-11-18)
- 2.1.2 (2012-09-30)
- 2.1.0 (2012-09-16)
Redmine 2.0.0はRedmine 1.4.2に対して4件の機能追加・修正が行われています。
Redmine 1.4.0はRedmine 1.3.3に対して86件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
- チケットとリビジョンの関連づけの追加・削除
- 一つのプロジェクトで複数のリポジトリに対応
- 前後のチケットに移動できるリンクの追加
- Wikiの全ページを一括してPDFに出力
- Textileで一部のCSSプロパティが利用可能
Redmine 1.4.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 1.4.7 (2013-01-20)
- 1.4.6 (2013-01-10)
- 1.4.5 (2012-11-18)
- 1.4.4 (2012-06-19)
- 1.4.3 (2012-06-05)
- 1.4.2 (2012-05-14)
- 1.4.1 (2012-04-20)
- 1.4.0 (2012-04-14)
Redmine 1.3.0はRedmine 1.2.3に対して77件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 1.3.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
Redmine 1.2.0はRedmine 1.1.3に対して108件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 1.1.0はRedmine 1.0.5に対して67件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 1.1.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
Redmine 1.0.0はRedmine 0.9.6に対して71件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 1.0.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 1.0.5 (2010-12-23)
- 1.0.4 (2010-11-28)
- 1.0.3 (2010-11-01)
- 1.0.2 (2010-09-27)
- 1.0.1 (2010-08-23)
- 1.0.0 (2010-07-19)
Redmine 0.9.0はRedmine 0.8.7に対して252件の機能追加・修正が行われています。特に注目の新機能は以下の通りです。
Redmine 0.9.0のより詳しい情報は以下の資料で紹介しています。
- 0.9.6 (2010-07-08)
- 0.9.5 (2010-06-29)
- 0.9.4 (2010-05-01)
- 0.9.3 (2010-02-28)
- 0.9.2 (2010-02-07)
- 0.9.1 (2010-01-30)
- 0.9.0 release candidate (2010-01-09)
- 0.8.7 (2009-11-15)
- 0.8.6 (2009-11-04)
- 0.8.5 (2009-09-13)
- 0.8.4 (2009-05-17)
- 0.8.3 (2009-04-05)
- 0.8.2 (2009-03-07)
- 0.8.1 (2009-02-15)
- 0.8.0 (2008-12-07)