機能
Redmineの機能をご紹介します。
Redmineで一番よく使われているやるべきことを記録・表示する機能です。Redmineではやるべきことの一つ一つを「チケット」と呼びます。チケットは一覧、ガントチャート、カレンダー、ロードマップなどの形式で表示することができます。
登録したチケットの一覧を表示します。
フィルタで条件を設定すれば、現在自分が担当しているチケットを絞り込むことができます。
チケットに登録された開始日・期日・進捗率のデータをもとにガントチャートを自動描画します。
チケットに登録された開始日・期日のデータをもとにカレンダーでチケットを表示します。
マイルストーンごとにチケットを分類して表示します。
手順書や技術的なメモ、打ち合わせメモなどを作成しチーム内で共有しながら更新します。
SubversionやGitなどのバージョン管理ツールと連携し、コミットの履歴やリポジトリ内のファイルの内容などが参照できます。
メンバー全員へのお知らせを掲載します。