作業時間を記録する際の「作業分類」の選択肢の変更方法
Redmineには工数管理機能があり、あるチケットに関する作業にどれだけの時間を掛けたのか、チケットを更新するときなどに記録できます。
時間を記録する際には作業時間に加えて作業分類が必須入力となっています。デフォルトのRedmineでは「設計作業」「開発作業」の二つから選択可能です。
「作業分類」の選択肢に表示される項目は、「管理」→「選択肢の値」画面で追加・変更・削除が行えます。並び順の変更も可能です。
- Redmineの工数管理機能 (Redmine.JP Blog)
- Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録 (Redmine.JP Blog)