チケットとSubversion等のリポジトリへのコミットを関連づける
Subversion等へのコミット時、コミットログに特別なキーワード(refs
, closes
など)とともにチケット番号を記述することにより、Redmine上でチケットとリビジョンを関連づけることができます。
これにより、Redmineの画面ではチケットとリビジョンから相互にリンクが表示されます。そのチケットに基づいて変更されたソースコードを確認したり、ソースコードの変更の根拠となるチケットを確認したり等が容易に行えます。
詳しくは以下をご覧ください。
- 参照用キーワード(refsなど)無しでリビジョンとチケットを関連づける
- Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録 (Redmine.JP Blog)