Redmineのチケットにデフォルトの担当者を設定する
(対応バージョン:Redmine 3.4以降)
Redmineはプロジェクトごとに、新しいチケットを作成したときのデフォルトの担当者を設定できます。
あるユーザーをデフォルトの担当者を設定しておくと、担当者が未選択の状態で新しいチケットを作成すると自動的にそのユーザーが担当者として割り当てられます。
プロジェクトの「設定」→「チケットトラッキング」→「デフォルトの担当者」を選択して「保存」をクリック
(対応バージョン:Redmine 3.4以降)
Redmineはプロジェクトごとに、新しいチケットを作成したときのデフォルトの担当者を設定できます。
あるユーザーをデフォルトの担当者を設定しておくと、担当者が未選択の状態で新しいチケットを作成すると自動的にそのユーザーが担当者として割り当てられます。
プロジェクトの「設定」→「チケットトラッキング」→「デフォルトの担当者」を選択して「保存」をクリック