「テレワーク」「サポート」「お取引先様との共同プロジェクト」などチームで使えるクラウドサービス

「Redmine」はオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアで、柔軟な設定機能によりさまざまな業務に適用しやすいことや、ライセンスフリーで利用できることで人気です。

Redmineはオープンソースソフトウェアですので自分で構築し運用している方が多いと思いますが、クラウドサービスを利用するという選択肢もあります。

クラウドサービスはサーバのメンテナンスやRedmineのバージョンアップなどを自身で行う必要がなく、構築・運用の負担が非常に小さいのがメリットです。また、どこからでもアクセスできるため、テレワークやクライアントとの共同作業など地理的に分散したチームでも活用できます。

ここでは、2つのRedmineのクラウドサービス「My Redmine」と「Planio」を紹介します。

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【目次】

1. My Redmine
   Redmineがそのまま利用できるクラウドサービス。本サイト「Redmine.JP」の公式クラウドサービスです。
   詳細を読む ↓ | 公式サイト

2. Planio
   Gitやかんばん、ビデオ会議も使えるRedmineベースのクラウドサービスです。無料プランや小規模利用向けの低価格プランあり。
   詳細を読む ↓ | 公式サイト | 無料プランの始め方

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1. My Redmine[PR]

Redmineがそのままクラウドで利用できる

My Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Redmine」をクラウドで利用できるサービスです。サーバの管理やバージョンアップも不要です。 自社運用のRedmineもMy Redmineに移行することができます。現在、1500社以上の企業が利用しています。

My Redmineはこんな人に最適

• オンプレミスのRedmineのサーバ管理が大変
• お取引先様と仕事を共有したい
• インシデント管理をしたい
• テレワークによる仕事をRedmineで共有したい
• 社内のサポート管理をメールではなくRedmineで一元管理したい

My Redmineを導入をお考えの方に

• 1000人で使っても月額10,000円（税込11,000円）
• プロジェクト数は無制限
• 1500件以上の企業・団体が利用 (導入事例)
• かんばん風のチケットパネル (詳細)
• IPアドレスによるアクセス制限が無料 (詳細)
• SAML認証機能あり（エンタープライズプランのみ）
• オンプレミスのRedmineからデータ移行もOK！

無料で試してみる
My Redmineのサイトに移動します

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2. Planio[PR]

Gitやかんばん、ビデオ会議が使えるRedmineベースのクラウドサービス、無料プランあり

PlanioはRedmineベースのプロジェクト管理サービスです。RedmineのUIをモダンに改良しています。 Git・かんばん・ビデオ会議が使えるクラウドサービスです。

Planioはこんな人に最適

アジャイル開発やリポジトリの一元管理など、Gitと連係してプロジェクト開発を行う場合などは、Planioがおすすめ。

• アジャイル開発する
• Gitリポジトリと連携したい
• リポジトリをプロジェクト管理ツールと一元管理
• テレワークでビデオ会議も使いたい
• プラグインを使いたい

Planio導入をお考えの方に

• 無料でずっと使える「Bronze」プランあり
• 2500円/月〜（3プロジェクト、5ユーザー、5GBストレージ）
• 「かんばん」機能でアジャイル開発に対応（アジャイルチャートあり）
• 便利なクレジットカード払い！プラン変更がいつでも可能
• エンタープライズプランなら希望するプラグインも導入可能

無料で試してみる
Planioのサイトに移動します