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プロジェクト管理ソフトウェアRedmine 日本語情報 (unofficial)

時間管理

概要

時間管理(作業時間の記録)機能を使って、特定のチケットまたはプロジェクトに対して、どれくらいの工数をかけたのか記録し、その時間の集計をすることができます。「作業時間の記録」を入力すると、その作業がどのような活動なのか「作業分類」により分類が可能になるほか、作業に対するコメントも付けることができます。予定工数を入力することにより、プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの見積もりに改良を加えたり、各ユーザーの進捗をフォローしたりすることができます。

作業時間の記録にはユーザー名も登録されるので、その該当ユーザーの工数のうち、請求可能な時間を計上することもできます。詳しくは、 作業時間の記録: 詳細 または 作業時間の記録: レポート をご覧ください。

インストールと環境設定

「時間管理」は、Redmineの標準モジュールの一つであり、新規プロジェクトのフォームでは モジュール のセクションで、既存のプロジェクトでは 設定 タブで、プロジェクトごとに有効または無効にすることができます。

チケットへの作業時間の登録

チケットの詳細を表示した画面で 時間を記録 をクリックして、作業時間を入力できます。

また、チケットの更新時に作業時間を記録することもできます。

プロジェクトへの作業時間の登録

チケット番号の入力欄を空にすると、プロジェクトに対して工数入力ができます。

時間の入力で使える単位

予定工数や作業時間は次のような形式で入力できます:

十進化時間について

Redmine上で予定工数や作業時間の入力を 十進化時間 で行う場合は、次のことに注意してください

Redmine上では少数第3位で四捨五入をするため、(上記の最後の例で分かるように)十進化時間とはごくわずかな誤差が生じることがあります。

以下のサイトも参照してください。

コミットメッセージ経由での作業時間の登録

「設定」→「リポジトリ」画面で 「コミット時に作業時間を記録する」 にチェックを入れると、次のような形式でコミットメッセージに作業時間を入力して、チケットに作業時間を記録することができます(先にチケットIDを書いてから時間を書いてください):

Fixed something, #435 @1h30

このコミットメッセージで、#435のチケットに1時間30分の作業時間が記録されます。

不具合が発生する場合は、「設定」→「リポジトリ」画面で、「作業時間の作業分類」の項目が「既定」以外になっていることを確認してください。そして、以下のような書式でコミットメッセージを入力してください。

refs #435 @1h30

最終更新: 2016/04/03
原文

関連サイト

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